高橋 睦 さん

Q:インターシップ参加を決意されたきっかけは何ですか?

海外での経験を考えていたのと、日本に帰国した際の履歴書を考慮してインターンを探しておりました。

Q:インターンシップを始められた際、及び現在の具体的な仕事内容を教えてください。

 

インターンをスタートしたばかりの頃はアシスタント業務ばかりで、スタジオの掃除やアイロンかけが主な仕事内容でしたが、インターンをスタートして一週間後くらいにオーナーとたまたまランチをご一緒した際に次のイベントの話を聞いたので、翌日にプレゼン資料を作って提案させて頂きました。それから日本での経験を生かしてマーケティング業務と全く新しい業務をさせて頂いております。

主には、セールスレポート作成から次のプロモーションやイベントの立案やオンラインショップの管理、コレクションのテーマとヴィジュアルマップなどです。すべて一人で行っているのではなく、チームで協議して進行しています。また、今ももちろん掃除やアイロンがけなどもチーム全員で手分けして行っております。

Q:インターンシップ体験で得たものはどんなことでしたでしょうか?

インターンシップ経験(=海外で仕事する)をして感じたことは‟文化の違い”を大きく感じ、弊社はインターナショナルでオーストラリア人、ニュージーランド人だけではなく、ベトナム人、ウクライナ人、フランス人、中国人などいます。また、海外の取引からインド人もいらっしゃいます。各国のルールも違えば常識も違います。これからインターナショナルなことを考えると各国に合わせたルールや常識を知って対応していくことの重要さを勉強しました。

Q:インターンシップでの印象的なできごとを教えてください。

 

日本のファッション業界と大きく違っていると感じることは、物を作り上げる上で95%は自分たちで行うことです。日本は代理店が多く存在し、マーケットの大きさからして価格帯も違います。日本では代理店にオーダーしていた内容も自分たちで進行するのでより深く仕事内容を把握できるようになったことです。

 

Q:インターン生から本格的にインターン先より長期にわたってのスタッフとされてのオファーをされ現在に至るわけですが、ご自身では何が決め手となりオファーを受けられたと思われますか?

もっと経験したいと感じたことと、納得いくまで仕事をやり切っていなかったからです。

 

Q:インターンシップ開始、オファーを受けられる、ご自身のビザの変更等これまでのご自身のお気持ちやプロセスの流れ等をまとめて頂いてもよろしいでしょうか?

初めはワーキングホリデーで一年間過ごしましたが、イメージしていたよりずっと英語が難しく友達も居なく心細い思いをしていたのを覚えています。一年経ったくらいで少し生活にも仕事にも慣れてきて外国の友達も出来て、楽しくなって来たころでした。少し英語にも慣れてきたのにここで日本に帰国してしまっては、英語力はまた一からですし、ここで何かを成し遂げた気持ちもまだなかったので、学生ビザに切り替えて頑張ろうと思い延長をしました。

Q:今後の展望や将来の夢を教えてください。

 

オーストラリアに限らずに仕事をしていきたいですが、もっと日本の素晴らしい文化やホスピタリティを世界に広めたくまた、感じてもらえるような仕事が夢です。

 

Q:これからインターシップを検討している方々へメッセージをお願い致します。

たくさんの学生インターンの方に会ってきましたが、あくまでも経験です。まだ本番ではありませんから、もっと思ったことや気づいたことをインターン先に話してください。積極的に行動して間違いだったりすることや適切な判断だったことをインターンシップで経験してほしいと思います。