関島 朋子 さん

Q:インターシップ参加を決意したきっかけは何ですか?

もともと空港での仕事に憧れていたところ、昨年同じ大学の先輩が参加していた様子を見てこのインターンシップに興味を持ち、参加を決意しました。

Q:職場での具体的な仕事内容を教えてください。

主にインフォメーションセンターに立って、お客様の質問に答えていました。空港内の施設の紹介などの簡単なものから、ブリスベンで一日何をして過ごすのがおすすめかなどの質問にもお答えしました。また便が到着する時間になると入り口付近に立ち、お客様がすぐに質問できるように工夫しました。

 

 Q:インターシップ体験で得たものはどんなことでしたか?

 とても簡単なことですが、今回のインターンシップで人に聞くことが恥ずかしくないことに改めて気づくことができました。初めの頃は、アンバサダーのみなさんのわからないことがあったら何でも聞いてね、という言葉に救われました。この仕事のプロのみなさんでさえ、一度でお客様の質問を理解できなかったら何度も分かるまで聞き返していました。それはより正確な情報をお伝えするのにとても大事なことだと分かりました。そして仕事をしているうちにそれをお客様から気づかされることも増えました。お手洗いはどこか、チェックインはどこかなど簡単な質問を一日に何度も受け、日本ではあまり見ない光景だと思いました。しかし人に聞くことでより近くのお手洗いを見つけることができたり、間違いなくチェックインを行うことができます。このようなアンバサダーのみなさんやお客様を見て、人に聞くことをためらう必要はないのだと気づきました。

 

Q:インターシップでの印象的なできごとを教えてください。

働き始めて一週間ほど経ったとき、国内線ターミナルで英語を話せない韓国人の女性がWi-Fiが繋がらない、友達と国際線ターミナルで待ち合わせているとインフォメーションセンターにいらっしゃいました。わたしは韓国語を勉強している途中でしたが、まだ仕事に慣れていなかったため困惑してしまい、必死に頭に浮かぶ簡単な韓国語でどうしたらいいかをお伝えしました。無事にその女性を乗り換えのバス停にお連れしたところ、とても感謝されました。そのときもちろん完璧に越したことはないけれど、たとえ完璧ではなくても、お客様のお手伝いをしたいという気持ちで働いていたらその気持ちはしっかり伝わると知り、印象的なデイごとのひとつとなりました。

Q:今回の経験を就活にどのように活かせそうですか?

このインターンシップは多種多様な質問をその場で理解し、その場でベストな答えを与えることがカギとなるお仕事でした。そのおかげで身に着けることができた様々な状況に臨機応変に対応する力が就活に活かせると思います。

Q:ブリスベンでの生活はいかがでしたか?

移民が多い街なので日本人でも気楽に過ごすことができました。また街を少し離れると、自然豊かな住宅街になり、綺麗な夕焼けを見ることができました。

Q:今後の展望や将来の夢を教えてください。

もちろん航空業界への憧れは深まりましたが、もっと視野を広げて英語を使って誰かと交流できるお仕事にも興味が湧いてきました。そのために、本格的な就活が始まる前に今まで以上に語学の勉強に力を入れたいと思います。

Q:これからインターシップを検討している方々へメッセージをお願いします。

私は参加を決定するまで時間がかかりましたが、インターンシップをやり遂げた今、本当に参加してよかったと感じています。今まで知らなかった自分の長所、短所に気づくことができました。またアンバサダーのみなさんは優しい方ばかりで毎シフトが楽しかったです。お客様を含め、素敵な出会いがたくさんありました。