村田 夏菜 さん

 

Q:空港インターシップ参加を決意したきっかけは何ですか?

 

空港で働くことへの強い憧れが小さい頃からあったからです。将来の自らのキャリアをデザインする上で、仕事への単なる憧れだけでやりたい仕事を決めることはリスクを伴い、現実とのミスマッチを起こしかねないと思います。実際に空港で働いてみて、自分に合うかどうか試してみたかったので、とりあえず参加してみようと思いました。

 

Q:空港での具体的な仕事内容を教えてください。

 

・インフォメーションカウンター内での接客

・搭乗者、旅客者への手伝い、案内

 

Q:今回のインターン体験で得たものはどんなことでしたか?

 

・旅客のことを第一に考え、相手の気持ちに寄り添い、ニーズに応えること

・最高のおもてなしをすること

・諦めない不屈の精神

・自分に自信が持てるようになった

・自ら積極的に行動するようになった

 

Q:インターンでの印象的なできごとを教えてください。

 

財布を無くされた日本人の方のために、自分のできる全力を尽くし、見つけ出すよう努力したことです。後日、財布が見つかったという朗報とともに、私にお礼を言いにわざわざインフォメーションカウンターを訪れてくださった時、私でも人の役に立てたことに、この仕事のやりがいを感じました。

 

Q:ブリスベンでの生活はいかがでしたか?

 

出会った全ての人が親切でフレンドリーで、分かりやすくたくさんのことを教えてくださいました。また、オーストラリアの方にとって外国人である私をとても配慮してくださり、大変助けられました。

 

Q:今後の展望や将来の夢を教えてください。

 

空港内での接客、または、自分の故郷に観光客(日本人、外国人)を呼び、地域活性化に貢献することです。私の生まれ育った大分県は日本一のおんせん県であるにも関わらず、あまり認知されていないように感じます。外国人の方には日本の文化を知ってもらうため、日本人の方にはリフレッシュ、リラックスをしてもらうために、大分県を訪れることは最適だと思うからです。

 

Q:これから空港インターシップを検討している方々へメッセージをお願いします。

 

空港インターンシップをやってみたい!と思ったら、とりあえずエントリーしてみるべきだと思います。始まる前に少し準備をしてこのインターンシップに挑みましたが、終えてみると、実際にやってみないと分からなかったことだらけでした。困っている人を助けたい!という強い気持ち、やる気だけをずっと持ち続けることができれば、そのうち自信が付いてきて、思い通りに出来るようになると思います。このインターンシップをする上で何より大事なことは、旅客のことを一番に考え、最高のおもてなしを提供することです。