廣瀬 亜美 さん

Q:空港インターシップ参加を決意したきっかけは何ですか?

TAFEを修了し、日本に帰国するまでの2ヶ月間、何か就職に役立てることができる実践的な職場体験をしたいと考えていたところ、日豪プレスのウェブサイトで「ブリスベン空港インターンシップ」の募集が目に留まり、応募しました。

また、昔から空港で仕事をしてみたいという憧れもあり、自分の適性を確かめるためにもとても良い機会だと思いました。

 

Q:空港での具体的な仕事内容を教えてください。

 

道案内(タクシー、シャトルバス、ウーバーのピックアップ場所、トイレ、電車、ホテル、エレベーターの位置など)フライトの情報(発着陸、ゲートの位置、チェックイン時間、液体物持ち込み、預け荷物の受け取り場所など)ブリスベン観光(シティまでの行き方、値段、おすすめの場所、DFO、ゴールドコーストやほかの場所へのアクセス方法など)

  

Q:今回のインターン体験で得たものはどんなことでしたか?

 

スマートフォンやグーグルでほとんどのことが解決してしまう時代ですが、異国を旅する際や細かい質問等などは現地のスタッフに聞かないと分からないこともあります。そこで私たちが笑顔で話しかけることにより、緊張をほぐすことができ、インターネットの情報よりも効果的に一人ひとりにあった解決方法を提示することができるのだと思います。今回のインターンシップを通して、人と人のコミュニケーションの大切さ、楽しさを改めて実感することができました。

Q:インターンでの印象的なできごとを教えてください。

オーストラリアに来るからといって、全ての人が英語を話すことができるわけではありません。なかには全く英語を話すことができず、母国語で話しかけ続けてくる方もいたのですが、諦めず簡単な英語やボディーランゲージを使って、私の力だけで問題が解決したことがありました。

私もオーストラリアでは「外国人」であり、英語が母国語ではないので、そのような方の気持ちを理解することができます。日本人であり、オーストラリアに滞在するなかで多くの経験をした私だからこそできることがあると気づくことができてとても嬉しかったです。

Q:ブリスベンでの生活はいかがでしたか?

時間の流れ方がとてもゆっくりしていて、仕事や人生に対する考え方が日本人とは全く違います。しかし、だからといってオーストラリアの方が優れている、日本の方が劣っている、とは全く思いません。どちらの国にも良いところ、悪いところがありそれを両方経験したうえで客観的に判断できるようになったというところが、3年間の滞在で一番成長した部分だと思います。

ブリスベンでの生活はとても快適で、もう少し長く滞在したい気持ちもあるのですが、やはり自分が日本人であるということを受け止め、それを誇りに思い、オーストラリアで学んだこと、成長したことを糧に今は胸をはって日本に帰り、就職活動に励みたいと思っています。

 

 Q:今後の展望や将来の夢を教えてください。

日本に帰国後、一番の最優先事項は自分を英語環境に置き続け、成長し続けることです。また、英語だけでなく韓国語も少し話すことができるので言語力をより磨いて、国際空港でグランドスタッフの仕事をしたいと考えています。

Q:これから空港インターシップを検討している方々へメッセージをお願いします。

外国での空港インターンシップと聞くとかなりハードルが高く、難しいと感じる方がいるかもしれませんが、自分をプッシュしてぜひ挑戦してみてください!アンバサダーの方々はとても優しく、面白く、親身になって教えて下さるので不安に思う必要は全くありません。人生の中でとても良い経験になると思うので、勇気をだして行動してみてください!